The Professor in one of the Top Universities in USA "Suppress to SCJ must be Stopped"

 

米・名門大学の教授「イ・マンヒ総会長、平和推進の誠心…新天地の弾圧中断すべき」

米・ノースウェスタン大学 サンジェイ・メロトラ(Sanjay Mehrotra)教授(提供:HWPL)ⓒ天地日報

米・ノースウェスタン大学サンジェイ・メロトラ(Sanjay Mehrotra)教授

 

[天地日報=イ・ソム記者] アメリカの名門大学の教授が新天地教会に対する宗教の自由の保障と天の文化世界平和光復(HWPL)の法人資格の復帰を韓国政府に促した。

 

米、ノースウェスタン大学の教授であるサンジェイ・メロトラ(Sanjay Mehrotra)博士は「ウィルスは数千人の(新天地)聖徒の人権を侵害する言い訳にはならない」と話し、新天地教会とHWPLに対する差別を中断すべきだと訴えた。

 

サンジェイ博士は「平和の実現は宗教の発展によるもの」と言いながら、「この証拠はヒンドゥー経典のバガヴァッド・ギーター(Bhagavad Gita)であり、そこには全てのことは平和を確立するために成し遂げられたとある」と言った。

 

彼は「シカゴでのHWPLとの議論、及び、多くのプログラムの参加を通して、HWPLが平和実現のために心を尽くして努力していることがわかった」と話し、「イ・マンヒ総会長とHWPLは人類のために驚くべき働きをしている」と紹介した。

 

そう言いながら、「韓国にウィルスを拡散させたという偽りの非難によって、平和団体と宗教団体を苦しめるのは間違い」と言い、「このウィルスは数千人の(新天地)聖徒の人権を侵害する言い訳にはならない。宗教団体と平和団体に対する差別は終息されなければならない」と強調した。

 

サンジェイ博士はこのような理由によって、新天地教会とHWPLが必要とする活動を続けられるよう適切な措置を取ることを韓国の政府に何度も要請している。

 

 

出所 : 天地日報(http://www.newscj.com)

http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=763209